ストック型?循環型社會の形成

オリックスでは、「価値あるものを長く大切に使うストック型社會」の形成に向けて、そして「リサイクル、再資源化、天然資源の有効利用により廃棄物の発生を抑制し、環境負荷低減を図る循環型社會」の形成に向けて、さまざまなサービスの提供を通じて貢獻しています。
車両や機器のリユース、環境性能の高い商品やサービスの提供、シェアリングの推進、廃棄物の再資源化と不用物の適正処理?リサイクルを推進しています。

車両?機器のリユース

中古車リース事業/中古車販売事業/車両買取?売卻代行サービス

オリックス自動車は、自動車リース、レンタカー、カーシェアリングに加え、車両管理サービスなど、自動車に関連するサービスを総合的に提供し、國內最大規模の142萬臺(2021年3月末現在)の車両管理臺數を有します。車両に関する専門性を生かし、中古車両を活用する事業にも取り組んでいます。中古車の流通の場である入札會場を自社運営し、中古車の部品に至るまでリサイクルされるよう活用しています。
リースまたはレンタカー事業で提供していた車両に加え、法人?個人のお客さまの車両買取や、法人のお客さまの車両売卻代行サービスを通じて中古車両の流通に攜わっています。中でも、リースやレンタカー車両は、定期的に整備?點検などのメンテナンスがされている良質な中古車両です。
中古車両は、すべてに厳しい検査を実施し、獨自の基準を満たすもののみを小売店舗でリースまたは販売にてご提供しています。それ以外の中古車両については、全國の自社入札會場で入札會を開催し、他社へ売卻しています。再販が不可能な車両については、解體して部品としてリサイクルしています。

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検査と基準

中古車販売:オリックス自動車獨自の基準を満たした「オリックス認定中古車」を販売しています。品質査定の信頼度の高い株式會社AISの検査を全車両に実施し、1臺ごとに評価點のついた認定書を発行、日本オートオークション協議會が定める基準に基づき、「修復歴無し」の評価の高い車両だけを選別し、販売しています。
中古車リース:年式、走行距離、修復歴の有無、外裝?內裝の狀態など、第三者機関による厳しい車両検査を実施し、獨自の基準を満たす車両だけを選定、ご提供しています。

陸送

中古車両の輸送は複數の陸送會社に委託しています。各社とは安全輸送に関する會議を定期的に実施しています。

リサイクル

再販価値のない車両については、全國の提攜解體業者を通じ、部品や資源としてリサイクルしています。

買取?売卻代行サービス(入札會への出品)

お客さまがコンプライアンスリスクを排除して安心して売卻できるように、次のようなサービスをご提供しています。
買?。很圀wの企業看板の消去、各種証明書類の提出など
売卻代行サービス:車両の輸送手配、車體の企業看板消去、書類手続きなど

入札會

自社入札會場4カ所、サテライト會場5カ所に加え、外部入札會場を利用しています。車両の輸送距離が短くなるよう、全國に分散した自社入札會場および外部オークション會場を使用し、CO2削減に努めています。
自社會場での入札に參加できるのはオリックス自動車の審査を受けた法人會員です。輸出業者、國內小売業者および卸売販売事業者が會員となっています。入札會の會員は入札も出品も可能です。

関連リンク

中古機器販売事業

オリックス?レンテックでは電子計測器、科學?環境分析機器、IT関連機器などハイテク機器のレンタルサービスを行い、3萬4千種、220萬臺(2021年3月末現在)の商品ラインアップを有します。
パソコン、サーバー、計測器、分析機器など、レンタルの契約満了もしくは中途解約から生まれる中古品を、レンタル品と同様の動作確認?精度確認を行うなど徹底した品質管理で整備し、リーズナブルな価格で法人、個人のお客さまへ直接販売するほか、中古品販売會社へも定期的なオークション開催、ウェブサイトを通じて販売しています。
また、お客さまの保有する機器、機械、設備などの資産買取サービスも実施しています。機器の入れ替えや設備の更新、工場の統廃合や移転などで発生する不要物を、レンタル事業を通じて得たノウハウを生かして査定し買い取ることで、お客さまの処分の手間とコストの低減に貢獻しています。
買い取った機器のうち、リユースが可能な機器は中古業者に販売しています。再販が難しい機器については、グループ會社のオリックス環境に処理を委託し、オリックス環境にてリサイクルや適正な処分を行います。

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関連リンク

環境性能の高い商品?サービスの提供

レンタカー事業/カーシェアリング事業のEV?HV導入

オリックス自動車では、レンタカー事業およびカーシェアリング事業を全國約3,000カ所の拠點を通じて展開することでシェアリングエコノミーを推進しています。また、管理車両數約67,000臺のうち、EV(電気自動車)、HV(ハイブリッド車)、燃料電池自動車(FCV)を合わせて約10,500臺導入し(2021年3月末時點)、環境性能に優れた車両をお客さまに提供しています。

テレマティクスサービス

オリックス自動車が提供するテレマティクスサービス「e‐テレマ」は、お客さまの車両に通信とGPS機能を備えた車載機を搭載し、車両の運行狀況を可視化します。運転速度や急加速?急減速などのドライバーの挙動、燃費、CO2排出量などの情報をリアルタイムに取得し、これらの運行データを分析して車両利用における環境負荷の低減を実現しています。
具體的には、危険挙動(速度超過、急加速、急減速)発生時に設定先のアドレスへメールが配信されるため、危険挙動メールが送付されない運転を心がけることが、「安全運転」=「エコ運転」=「燃料費削減?燃費向上?CO2削減」につながります。

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データ

テレマティクスサービス「e-テレマ」「e-テレマPRO」提供車両臺數 147,000臺(2021年3月末時點)

関連リンク

メンテナンスリースサービス

オリックス自動車では、車両の調達、定期點検、車検、各種稅金の支払い、事故対応など、車両に関わる管理業務の大半をパッケージ化したメンテナンスリースサービスをご提供しています。
點検時に、適正なオイル交換?補充、タイヤの空気圧チェック、磨耗?劣化した部品の交換などを実施することで、燃費向上や排出ガス抑制につなげています。また、故障修理時の部品交換の際は、再生部品の活用を推進することで省資源化に努めています。
オリックス自動車でメンテナンスを委託している整備工場は、2021月3月末現在で8,899社にのぼります。またメンテナンスの品質向上を目的として、1984年にオリックス?メンテナンス?クラブを設立し、主要提攜整備工場が加入しています。ほかには賛助會員として、タイヤ?バッテリーメーカー、損害保険會社、油脂?部品メーカーなども加入しています。同クラブでは毎年1回の全國大會や、年に2回の地域別連絡會の開催で情報共有を図るとともに、研修會を開催して整備技術やサービスレベルの向上に努めています。

オリックス自動車では、整備委託先に対して定期的に業務実態調査を行い、「安全走行に必要なレベルのメンテナンスを行っているか」「過剰なメンテナンスを行っていないか」を確認しています。
車両の整備?修理に使用する部品の一部は、オリックス自動車が各工場にリビルト品を現物支給しています。
リビルト品は、使用済み部品を分解?洗浄し、磨耗?劣化したパーツ(部位)を新品と交換して再利用することで、新たな部品を製造する過程で発生するCO2排出量の低減に貢獻しています。完成品には厳しい検査基準が設けられており、また品質チェックも行われることから、新品と同等の性能になっています。
必要かつ良質な部品を確実に入手できるように、オリックス自動車では複數のリビルト品取扱業者と提攜しています。これらの業者に対しても年1回の品質チェックも含めた選定を行い、信頼性の高い業者と取引を行っています。
車両の整備?修理によって発生した廃棄部品は、各整備工場がリサイクル業者を通じて資源としてリサイクルしています。

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関連リンク

船舶事業

オリックスでは船舶のファイナンス、自社保有船の管理?運航、船舶の売買?仲介に至るまで、船舶に関するさまざまなノウハウを蓄積しています。
2021年3月現在、25隻のバルカー(ばら積み貨物船)を保有しており、2021年10月に1隻のバルカーが竣工する予定です。保有船舶および現在発注済みで今後竣工する船舶はすべて低燃費?高品質である日本の造船所で建造しています。
また、オリックスでは今後竣工する船舶に、環境負荷を軽減するバラスト水処理裝置を原則として搭載します。
バラスト水とは、空荷の船を安定させる目的で重しとして積み込む水のことです。貨物を荷揚した後に積み込み、その後、別の港で貨物を積み込む際に排出することから、バラスト水によって外來種が持ち込まれ、海洋生態系に影響を及ぼすことが懸念されています。そのため、國際海事機関(IMO)はバラスト水の適切な処理について規定した“バラスト水管理條約”を採択?発効し、外航船の條約適用船舶では、バラスト水処理裝置の搭載が義務化されました。
オリックスではバラスト水処理において、最も環境負荷が軽減できるとされるフィルタによる洗浄とUV放射による水生生物の殺滅を行う裝置を搭載することで、海洋環境の保全に取り組んでいきます。
その他オリックス所有船では、船底塗料に低摩擦抵抗塗料の採用、従來の機械制御式エンジンではなく電子制御式主エンジンの採用、プロペラの推進効率を高める付加物の搭載や船上にゴミ圧縮機を支給するなど、燃料消費の改善並びに環境負荷低減に寄與する取り組みを行っています。

不動産投資?開発事業

オリックス不動産は環境性能の高い不動産開発を行っています。開発したビルや物流施設は、環境性能評価であるLEED※1やCASBEE※2で高い評価を取得しています。

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2020年8月開業の「クロスゲート金沢」は、世界の交流拠點都市を目指す金沢の玄関口に位置し、2つのホテル、商業施設、分譲マンションで構成された複合施設です。高い環境性能を実現し、當施設全體で「LEED ND(近隣開発)」、施設の中核である2ホテルで「LEED NC(現LEED BD+C、建築設計および建設)」のシルバー認証を得ました。フルサービスホテルでの「LEED」の認証は日本初となります。前面道路の歩道化と合わせた一體的な開発、新たな歩行者空間の創出、屋上庭園などのオープンスペースの確保、節水型衛生器具の採用などの水資源?エネルギー効率の最適化などが評価されました。

データ

開発実績

物件名 タイプ 取得評価 竣工日
クロスゲート金沢 複合

施設全體:LEED ND(近隣開発)、
施設內の2つのホテル:LEED NC(現LEED BD+C、建築設計および建設)

2020年4月
枚方Ⅱロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2020年1月
小牧Ⅱロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2019年10月
巖槻Ⅱロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2019年9月
ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ ホテル CASBEE A 2018年4月
オリックス八重洲通ビル オフィス CASBEE A 2017年8月
新京橋プロジェクト オフィス CASBEE A 2017年4月
S-GATE赤坂山王 オフィス CASBEE S 2016年11月
オリックス上野一丁目ビル オフィス CASBEE S, LEED-CS プラチナ 2016年9月
市川塩浜ロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2016年8月
飯田橋3丁目ビル オフィス CASBEE A 2014年8月
オリックス南青山ビル オフィス CASBEE S 2014年4月
犬山ロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2013年7月
川越第二産業団地ロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2013年5月
クロスオフィス內幸町 オフィス CASBEE A 2013年4月
日本橋小網町スクエアビル オフィス CASBEE S 2012年3月
京都水族館 水族館 CASBEE S 2012年1月
橫浜町田ICロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2011年5月
オリックス本町ビル オフィス CASBEE S 2011年3月
オリックス千駄ヶ谷ビル オフィス CASBEE A 2011年3月
市川千鳥町ロジスティクスセンター 物流 CASBEE A 2011年2月
クロスガーデン川崎 商業 CASBEE A 2011年2月
ロジスティクスパーク野田船形 物流 CASBEE A 2010年9月
みなとみらいセンタービル オフィス CASBEE S 2010年4月
  1. 米國グリーンビルディング協會が所管する環境性能評価指標であり、エネルギー効率に優れ、持続可能な建築物の世界的な普及を目的としています?!窵EED-CS」は合計5つの評価カテゴリーと2つのボーナスカテゴリーに屬する50余りの評価指標があり、各指標の合計値で評価が行われています。

    「LEED」について(一般社団法人グリーンビルディングジャパンホームページ)新しいウィンドウで開きます。

  2. CASBEE(建築環境総合性能評価システム):建築物の環境性能で評価し格付けする評価システムです。省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用といった環境配慮はもとより、室內の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価し、「S」「A」「B+」「B-」「C」の5段階で格付けしています。

    「CASBEE」について(一般財団法人建物環境?省エネルギー機構ホームページ)新しいウィンドウで開きます。

オリックス不動産の物件で取得したCASBEEには、自治體が設定したCASBEE評価基準に基づくものも含みます。

関連リンク

大京および穴吹工務店は、地球環境に優しい住まいづくりを積極的に推進し、快適で健康な暮らしの実現と低炭素社會の実現を目指しています。
政府は「エネルギー基本計畫」において「2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建て住宅の半數以上で、2030年までに建売戸建や集合住宅を含む新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」政策目標を設定しています。また、「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」においては、「今世紀後半のできるだけ早期に住宅やオフィス等のストック平均のエネルギー消費量を正味でおおむねゼロ以下(ZEH?ZEB相當)としていくために必要となる建材、機器等の革新的な技術開発や普及を促す」としています。ZEHとは、“Net Zero Energy House”の略です。高い斷熱性能やエネルギーを効率良く使う機器の導入による「省エネルギー」と、太陽光発電などにより電力を創り出す「創エネルギー」で、年間エネルギー消費量の収支をゼロ以下にすることを目指した住宅を意味します。
大京は、集合住宅のZEH化に先駆け、2019年5月竣工の「ライオンズ蘆屋グランフォート」にて日本初の「Nearly ZEH-M(ニアリーゼッチマンション)※1」を取得しました。本物件は、斷熱性能の向上による省エネと、「次世代エネファーム」による高効率な発電により、一次エネルギー消費量※2を32%削減します。また、太陽光発電で一次エネルギー消費量を48%創エネすることにより、「省エネ」と「創エネ」で一次エネルギー消費量の80%を削減します。
また、大京および穴吹工務店は、集合住宅のZEH化を促進するための実証事業として初公募された、経済産業省の「高層ZEH-M(ゼッチ?マンション)実証事業」で、2018年に10事業が採択されて以降、環境省「高層ZEH-M(ゼッチ?マンション)支援事業」では、2019年に11事業、2020年に5事業が採択されています。採択された事業は、すべて「ZEH-M Oriented(ゼッチ?エム?オリエンテッド)」を基準とし、斷熱性能を大幅に高め、さらに高効率設備?システムを導入することで快適な室內環境を保ちつつ、共用部を含む住棟全體の年間の一次エネルギー消費量を20%以上削減します。
大京および穴吹工務店は、今後すべての新築分譲マンションにおいて「ZEH-M Oriented(ゼッチ?エム?オリエンテッド)」を標準採用とすることを目標とし、地球環境に優しい住まいづくりを積極的に推進していきます。

  1. Nearly Zero Energy Mansion。Nearly ZEH-Mの規定に準拠し、省エネルギーと創エネルギーにより基準一次エネルギー消費量を75%以上削減した集合住宅
  2. 建築や住宅で用いる冷暖房をはじめ、換気、給湯、照明などの設備機器のエネルギーを熱量換算した合計値

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リノベーション事業?マンション修繕工事事業

「家は手入れをしながら長く使い続けるもの」という考えが浸透している歐米諸國に比べて、日本では新築志向が強い傾向にあります。大京穴吹不動産では、築年數の経った住まいに手を加え、より価値のあるものにするリノベーション事業を展開しています。お客さまの中古住宅への不安を少しでも取り除くとともに、建物を長く大切に維持できるよう取り組んでいます。
また、大京穴吹建設では、グループ會社での50年にわたる分譲マンション開発事業およびマンション管理事業を通じて得た技術やノウハウを活用し、延べ6,000件超のマンションの修繕工事を行っています。建物の価値を守り、また居住者が長く安心して暮らせるための修繕工事を積極的に受注しています。

管理一體型ESCO事業

ビル管理事業を手掛けるオリックス?ファシリティーズは、管理一體型ESCO事業に取り組んでいます。
ESCO事業とは、お客さまが目標とする省エネルギーの課題に対して包括的なサービスを提供し、省エネルギーによるコスト削減効果の一部を報酬として受け取る事業です。また、導入した設備の省エネルギー効果も保証します。このような標準型ESCO事業と異なり、管理一體型ESCO事業では、新規に導入した高効率の設備に加え、既存設備の運用改善提案も行い、省エネルギー効果の保証、運転?維持管理を、事業者自らがトータルでサービス提供します。総合的な運用改善の提案を通じて、質の高い施設管理?エネルギーマネジメントが可能となり、お客さまのより高い省エネルギー効果を実現します。

シェアリングの推進

カーシェアリング事業

オリックス自動車では、都市部を中心に約1,700拠點超のカーシェアステーションと、約2,700臺の車両でカーシェアリング事業を展開しています。法人および個人のお客さまに短時間から長時間までさまざまな用途にあわせた合理的な利用方法をご提供しています。
日本のカーシェアリング事業は、2002年にオリックス自動車ほか民間企業7社が財団法人自動車走行電子技術協會による電気自動車共同利用実験を引き継ぐ形でスタートしました。その後2007年より、オリックス自動車が単獨で事業運営を開始し、今に至ります。 オリックス自動車では業界初のさまざまな施策を展開し、市場の開拓とお客さまの利便性向上に取り組み、シェアリングエコノミーの推進を牽引してまいりました。當初は、「カーシェアリング」という言葉の認知と「短時間で気軽に借りられる車」であることの理解促進に努めました。その後は時代の変遷に合わせて、「カーシェアリングと公共交通機関との組み合わせ利用によるCO2削減」などの環境への配慮や、「必要なときに必要な時間だけ」といった自動車保有コストの削減ニーズなど、カーシェアリングのさまざまなメリットを訴求し、市場拡大に貢獻しています。
またオリックスカーシェアでは、會津若松市役所との取組において、市役所職員と一般の皆さまとの車両共用を実施しています。平日は市役所専有、土曜?日曜?祝日は、一般の皆さま がご利用いただだき、利便性向上や二次交通の充実など、車両の有効活用を図っています。

データ

會員數 約31萬人(2021年3月末時點)

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サービスオフィス事業

オリックス不動産は、東京都內7カ所でサービスオフィス(サービス付きレンタルオフィス)事業を展開しています。
10年以上にわたり蓄積した運営ノウハウをもとに、最新の設備仕様はもちろんのこと、BCPなど防災対策にも対応しています。お客さまが來社された際の専門スタッフによるレセプションサービス、さまざまな広さの會議室、開放的なラウンジ、集中とコミュニティを両立したコワーキングスペースなど、充実した機能をご利用者さまにシェアいただくことで、効率的なワークプレイスを実現します。イベントや各種セミナーなどを定期的に開催し、ご利用者さまひとりひとりのスキルアップもサポートしています。
多様なワークスタイルに合わせて、1名さま用のコワーキングプランや専用デスクプラン、1~25名さま用のサービスオフィスプランの3つのオフィスプランをご用意しています。
また、オリックスの提供する保険、融資、自動車リース、研修施設など各種サービスでご利用者さまのビジネスをバックアップします。

データ

物件一覧

物件名 室數 特長
クロスオフィス渋谷 49 クロスオフィス1號店
コワーキングスペース(約70席)
クロスオフィス內幸町 118 上層階にエグゼクティブフロアを設置
非常用発電機完備
CASBEE A取得
コワーキングスペース(約60席)
クロスオフィス渋谷メディオ 23 屋上庭園を設置
非常用発電機完備
クロスオフィス三田 77 屋上庭園を設置
非常用発電機完備
専用デスク(ブースタイプの固定席)あり
コワーキングスペース(約30席)
クロスオフィス新宿 59 1~2名用完全個室あり
コワーキングスペース(約40席)
クロスオフィス六本木 71 CASBEE B+ 取得
1~2名用完全個室あり
コワーキングスペース(約80席)
クロスオフィス日比谷 69 霞ヶ関駅直結
1~2名用完全個室あり
専用デスク(ブースタイプの固定席)あり
コワーキングスペース(約80席)

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廃棄物の再資源化と適正処理

廃棄物の再資源化および廃棄物処理支援事業

オリックス資源循環は、埼玉県寄居町にて、最先端の熱分解ガス化改質方式を採用したゼロエミッション施設(寄居工場)を埼玉県のPFI事業として運営しています。廃棄物を約2,000°Cでガス化?溶融し、完全に再資源化できるのが最大の特長です。1日當たり450トンの廃棄物処理が可能で、民間の処理施設(焼卻?溶融)としては、國內最大規模です。

廃棄物は、さまざまな工程を経て、アスファルト舗裝の材料(スラグ)や道路の凍結防止剤(工業塩)などに再資源化されます。また、溶融時に発生する精製合成ガスは敷地內の発電施設で高効率発電の燃料として利用し、余剰電力は電力會社に売電しています。
排出ガスには厳しい規制値を設け、ダイオキシン類は法令規制値の1/10、その他の項目も自主規制値を設定するなど、環境負荷を極限まで抑制しています。

オリックス資源循環では、企業の産業廃棄物を受け入れています。當工場が焼卻灰の発生しない再資源化施設であること、また當工場內で処理が完了することから、企業に安心感を持ってご利用いただいています。近年は確実な廃棄物処理に対するニーズが高まっていることから、ごみ搬入ピット、構內プラットフォームにカメラを設置し、作業工程を確認できる映像記録の提出サービスも行っています。

産業廃棄物だけでなく、市町村などの施設の処理能力を超える家庭ごみなどの一般廃棄物も受け入れ、市町村のごみ処理事業を補完するサービスを充実させています?,F在、一般廃棄物の処理では埼玉県を中心に、群馬県、東京都多摩地區など約50の自治體と契約しています。市町村は、オリックス資源循環を利用することで、それまで単純焼卻や埋め立てに回していた粗大ごみ、不燃ごみ、破砕ごみのリサイクルや、最終処分場の延命化が可能となっています。

オリックス資源循環は、市町村の処理施設の大規模修繕や建て替え時、トラブル発生による運転停止時などにごみ処理の委託を受けるバックアップ機能を果たしています。最近では、災害で市町村の処理能力を超えて発生した廃棄物の処理を受託するケースも増えており、複數の市町村とは災害時のごみ処理バックアップ協定を締結しています。このような処理の受託時には、短期間に大量の処理を求められる場合が多く、オリックス資源循環単獨での処理能力を超えるなど、十分な対応ができない場合を想定して、処理施設を所有する大手の民間企業と提攜し、広域で安定したバックアップ體制を構築しています。

オリックス資源循環の子會社であるジークライトは國內で最大級の管理型最終処分場を運営しています。オリックス資源循環が持つ廃棄物の焼卻?溶融機能に加えて、最終処分の機能も持つことで、廃棄物に関する企業や自治體からの幅広いニーズに対し、ワンストップで対応できる體制を整えています。

  • 廃棄物を原材料などとしてすべて有効活用することで、不要な排出物を一切出さないこと。
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データ

処理トン數 約113,000トン(2021年3月期実績)
処理內容內訳 産業廃棄物約60%、一般廃棄物約40%
再資源化物の種類 スラグ、メタル、金屬水酸化物、工業塩、硫黃、精製合成ガス、電気

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廃棄物利用バイオガス発電施設

オリックス資源循環は、2021年6月に埼玉県寄居町で一般廃棄物を活用した國內最大規模※1となる設備容量1.6MWの乾式バイオガス発電施設「寄居バイオガスプラント」を竣工しました。2022年1月に商業運転開始予定で、年間発電量約9,800,000kWhを見込んでいます。
本施設は、食品廃棄物や紙ごみなどの一般廃棄物をメタン菌により発酵させることで生成したバイオガスを、発電燃料として活用する再生可能エネルギー発電施設です。バイオガス発電施設で普及が進んでいる濕式のメタン発酵技術は、家畜の排せつ物や食品の殘りかすなど、水分含有率の高い有機物の処理に適していたのに対し、本施設で採用する乾式のメタン発酵技術では、これまで処理が難しかった水分含有率が低い有機物から高効率にバイオガスを取り出すことができます。紙ごみやプラスチックなどの異物が一緒に排出される食品小売業や外食産業は、乾式バイオガス発電施設の利用により、食品廃棄物と他の廃棄物との分別をせず食品をリサイクルすることができるようになります。
食品廃棄物の削減や再利用については、食品リサイクル法により業種別に目標値が定められています。環境省発表の2014年度の実績によると、食品製造業では食品廃棄物のみの分別排出が比較的容易にできるため、肥料や飼料への再利用が進み、食品廃棄物の95%がリサイクルされています。一方、外食産業では食品廃棄物と他の廃棄物との分別の難しさから、濕式のメタン発酵施設や肥料化、飼料化施設への処理委託が進んでおらず、リサイクル率は2割強に留まっていることが課題となっていました。本施設の稼働により、食品産業の中でも川下にあたる事業者の食品リサイクル率の向上に貢獻します。

    1. オリックス調べ

不用物リユース?リサイクル?適正処理サポート事業/金屬リサイクル事業

不用物リユース?リサイクル?適正処理サポート事業(広域リサイクルシステム)

オリックス環境は、不用物の回収やリユース、リサイクル、適正処理を、日本全國で複合的にサポートするネットワークを構築しています。処理會社の選定や配車手配、売卻時の価格査定やコスト削減提案、適正処理に関する事務作業を一元管理し、全國均一のクオリティで回収、リサイクル、不適正処理の防止に努め、全國に拠點を構えるお客さまの不用物の処理をサポートしています。
収集運搬會社?中古品販売會社?中間処理會社?リサイクル會社などの適正処理ネットワークにてお客さまの多様なニーズに対応しています。

太陽光パネルの適正処理サービス事業

オリックス環境は、太陽光発電所から排出される使用済み太陽光パネルの処理サービスを全國で展開しています。2012年に再生可能エネルギーの固定価格買取制度が導入されて以降、急速に普及している太陽光発電では、2030年代には太陽光パネルの大量廃棄時代を迎え、適正処理の需給がひっ迫する懸念が言われています。また現狀では、使用済み太陽光パネルの効率的なリサイクル技術は確立されておらず、破砕および埋め立てによる処理が主流となっています。今後は、業界団體であるガラス再資源化協議會やその會員企業などと協業し、太陽光パネルのリサイクルにも取り組みます。

記憶裝置データ破壊のオンサイト受託サービス事業

オリックス環境は、個人情報など機密性の高い情報を保有する自治體や企業における、記憶裝置の適正処理に関する社會的ニーズの高まりを受けて、特殊車両を用いた記憶裝置のデータ破壊のオンサイト受託サービスを提供しています。
本サービスでは、當社が開発した特殊車両に破砕機を搭載し、指定場所に出向いてお客さまの立ち會いのもとに記憶裝置のデータ破壊を行います。HDD(ハードディスクドライブ)の磁気破壊器や物理破壊器のほか、磁気破壊が困難なSSD(ソリッド?ステート?ドライブ)を破砕できるシュレッダーを搭載しています。データ破壊の様子をリアルタイムに確認できる監視カメラも設置しており、作業者の動きを確認することも可能です。

金屬リサイクル処理事業(自社処理施設)

オリックス環境は、千葉県船橋市と埼玉県春日部市で、機械類?OA機器などの金屬系廃棄物を中心に取り扱う中間処理施設を運営しています。
機械類などの金屬混合物は、回収、保管、一次加工、再生品(素材)化までを一貫して行い、品質の高い金屬素材を選別しています。OA?IT機器などの希少金屬が含まれている機器類は手解體、データ消去、素材化までを一貫して行い、素材ごとに分別しリサイクルしています。

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